こちらはU-BOOTタイプのレザージャケット。
スタンプはつかない1930-1940sの民製品モデルです。
レザーは牛革(ステア)か馬(ホースハイド)が使われることが多いのですが、こちらは羊(シープスキン)が使用されています。
レザーの質感はホースハイドが一番好きですが、シープは軽くていいですね。
革ジャン着た時にありがちな、重さと肩の疲れが随分軽減されると思います。
アームホールやポケットの縫いは手縫いで仕上げてあるので、結構丁寧な作りになっています。コンディションは擦れ傷やライナーの痛みもほぼなく良い状態を保っています。
スタンドカラーで使いやすいデザイン。
中にもいろいろ着込めるゆったりサイズです。
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