2019年11月19日火曜日

スイス軍 ブルーグレーのウールパンツ


これからの季節に頼もしいウールパンツ、スイス軍の1本をご紹介します。


グリーングレーやブルーグレーなど、光の当たり方によって表情が異なる独特な色合い。
スイス軍らしいキレイな色合いは、暗くなりがちな冬のコーディネートに程よいアクセントを与えてくれます。


フロントはワンタックデザイン。野暮ったくなりやすいウールパンツでも、タックが入ると少しエレガントな印象です。


裾に向かってキュッとすぼんだテーパードシルエットに、さりげなく入ったブラックのサイドラインが目を惹きますね。
ミリタリーらしい堅牢さもありつつ、スマートに履いていただけます。



ウールパンツの中では比較的タッチの優しいサラッとした生地感。あまりチクチクしない点も魅力でしょうか。もちろん程よく厚みはあり防寒性は優れています。


状態はデッドストック。サイズはウエスト31インチ程度のものをご用意しました。
お気に入りのセーターなどと合わせて楽しんでいただければと思います。


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2019年11月18日月曜日

Buying in Europeその1


先々週から買い付けに来ています。
今年は既に6回目の渡欧、おかげさまで忙しくさせてもらっています。
ただ来月はもう行きたくないですね…時差ボケに腰痛と体がボロボロになってきました。
日本の整体が恋しいですね。

さて既にいろいろと周り、4カ国目に突入しました。
1.2.3便まで送り終えているので、来週末くらいから荷物が届き始めるかもしれません。
またインスタグラムとブログでアナウンスしていきますね。




昨日買い付けたスウェーデン軍のモーターサイクルジャケットをご紹介します。



襟裏と袖口のリブなど、これでもかと防寒仕様な作りになっています。
裏側もフカフカのボアライナーが付属します。


スウェーデン軍マークである3クラウン、1961年製ですね。
サイズは50(L)サイズくらいです。
このジャケットも5年前くらいから市場から姿を消しましたね。
昔は結構見た気がするのですが、どの国に行っても見かけなくなってしまいました。


-1℃のヨーロッパ。雪もパラつき一足早く冬を味わっています。
日本でも早く冬服が着たいですね。

2019年11月16日土曜日

ルーマニア軍 カフスのついたスリーピングシャツ



通年通して人気のある軍モノのスリーピングシャツ。
新しくルーマニア軍のものを店頭に並べましたのでご紹介いたします。


肩上のボタンを開閉し脱ぎ着する襟元は、くり抜かれたようなキツめのカーブを描き、寝具として使われていた割にはシャッキリした印象です。




後ろはタックなどはないものの、補強と着心地に配慮したヨークがあしらわれています。
気持ち後ろが長い裾は、ラウンドしていてよい雰囲気です。
袖口はスリーピングによくあるように、折り返して縫っただけではなくカフスがつくのも高ポイント。
ノーカラーの緩さをカフスが引き締めています。



タグにはうっすらと1987年のステンシルが入ります。
素材はサラッとしたコットン素材、柔らかいカーキ色で使いやすいです。


これからの季節はインナーにタイトなハイゲージのニットなどを入れて、またはツイードのコートの下に合わせてもよさそうです。
程よい個性はありますが、癖はないのでいろいろと着回せるタフな一枚になりそうです。


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2019年11月14日木曜日

ロシア軍 デジタルカモベスト





近年のロシア軍から一癖あるベストが入荷いたしました。
植物相を描いたフローラカモをデジタル化したデジカモ柄です。
襟はフリース素材、ふわっとした起毛感と小ささで可愛らしい印象を加えています。


フロント、バックともにショルダー部分とサイドに切り替えが入り、まるでボンディング加工されたようなegg型の立体感を持っています。


ギミックと言いたくなるような内側のつくりにも注目です。
右側にはペットボトルに対応したポケットがあり、左側にはジッパーで開閉できる貴重品を収納できるようなポケットがあります。





シルエットの調節には、両開きのジッパーが役立ちます。
また、ウエスト部分と裾部分にはドローコードが入っていて、ここでもお好みのシルエットを作ることができます。




中綿入りで割とゆったりしたサイズ感なので、コートの上にも羽織ることができそうです。
表生地に保温効果のあるシートが一枚かまされているので、暖かさは抜群。
自由な発想で楽しんでいただきたい一着です。


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2019年11月13日水曜日

フランス軍オフィサークラスのトレンチコート


おすすめのミリタリーアウターから、フランス軍のトレンチコートをご紹介します。



1960年代、フランス軍のオフィサークラスに支給されていたコート。
タグには「IMPERMEABLE=防水」「REGLEMENTAIRE POUR OFFICER=オフィサー用」と書かれています。
他の軍のトレンチコートと比較すると、独特なカラーリングが魅力です。うぐいす色やオリーブグリーンのような、綺麗な色をしていますね。



70年代80年代の個体もありますが、60年代のみチンストラップが付く珍しいタイプ。
襟を立てて着ていただくのがおすすめです。


 全体的にシンプルなデザインとディティール。同色のボタンが付くところなど愛嬌があります。
着ていただくと、スラっとした綺麗なAラインシルエットを感じていただけます。


ノースリーブのライナーが付属している個体もあります。
少し前のブログでライナーのみ紹介していたので、そちらもぜひご覧ください。
https://militaria-tokyo.blogspot.com/2019/09/blog-post_20.html



ミリタリーらしさもありつつスマートなトレンチコートは、通勤・通学などさまざまな場面で活躍していただけます。
生地もコットンポリエステルなので、多少の雨なら傘いらずで頼りがいがありそうです。
サイズはS,M,L相当をいくつか揃えていますので、ぜひお試しください。



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2019年11月12日火曜日

フランス軍 S.S.A 39 濃紺のメルトンコート





以前、オーソドックスな白シャツをご紹介いたしましたフランス軍の医療部隊 S.S.A 39(Service de santé des armées)から、ウールコートをご提案します。
光沢を感じる深いネイビーカラーにシャキッとした緊張感を感じる直線的なラインが特徴です。



上から若干のカーブを描いて下襟へと続く、美しいラペルの形。
極端に形がついているわけではありませんが、濃色の生地上にささやかな飾りとして目に映ります。




スリットなどは何も入らないすらりとした後ろ姿。
サイドのポケットも装飾的な意図は感じず、簡素といえそうな作りです。



素材はやや薄手で動きのよいメルトンウールです。
少しごわつきを感じますが、着ているうちに湿度や体温、活動による摩擦で滑らかになっていく期待ができそうな生地です。




 
状態は紙タグがつくデッドストックです。
何にでもはまりのよい上品な優等生のようなメルトンコート。
襟を立てて雰囲気をあげて着用するのもおすすめです。


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2019年11月9日土曜日

ロシア軍 ショールカラーのガウンコート



そろそろ本格的に冬支度ということで、本日は少し重さのあるアウターのご紹介です。
こっくりとしたキャラメルカラーのショールカラーガウンはロシア軍のものです。




やや幅広めにつくられた後ろ襟は、ゆるく立ち上がり、首をゆったりと包みます。
シルエット自体は大きな特徴はなく、ごくなだらかなAラインで取り入れやすい形をしています。




袖口と襟部分とポケットの上、つまり擦り切れ防止などに応じた強度が必要な部分だけ、黄緑のコットン生地で覆った2トーンの配色になっています。




素材は、おそらくウールベース、そこに化繊を足す事でとろんとした質感が出ているのだと思います。
短い毛足で起毛していて、スエードのような滑らかさがある独特の手触りのよい生地です。


少し明るいトーンでまとめたい日はボトムスやインナーを白いものに。
ダークトーンで落ち着きたい日は、それらを黒や紺に。
面積の多いアウターは全体のトーンを決めてしまいがちですが、生地感も優しいキャラメルカラーなら、どちらの方向にでもコーディネイトしていただけます。


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