2019年9月2日月曜日

フランス軍パラシュート部隊のバック






最近は店頭で、フランス軍のブレッドバックをはじめカバンの類が人気です。
本日は、色褪せたキャンバス生地、フランス軍のパラシュート部隊のバックをご紹介します。



全体的に使用感があり、丈夫な生地もだいぶくったりとした表情。
太いコットンテープの上に打たれた、錆のないシルバーのビスがよい塩梅です。



開閉は6個取り付けられたスナップボタンで行います。
開け閉めがとても簡単な上に、ガバリと口が開くので、せっかちな方にもお勧めできます。





バシッと濃い印字で押されたステンシルも単純に格好が良いと思います。
生地はコットンキャンバス地。少しダメージがありますので、店頭でぜひ手にとって気に入ってくださった方に。


大容量ですが、クシャっと生地がたわむので入れるものに馴染み、持ち歩くのに大きすぎることはないようです。

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2019年8月31日土曜日

イギリス軍 ブルーのホスピタルジャケット 







本日は、鮮やかなロイヤルブルーが目を惹くジャケットをご紹介致します。
こちらは、イギリス軍のホスピタルジャケットとして採用されていたものです。


狭めのVゾーンに、前ぶりの効いた袖が付きと、クラシックな作りです。


裾に向けて広がる綺麗なAラインシルエット。
負傷兵が着た際に傷口に負担が掛からないようにと、身幅はゆったり目に作られています。
これにより実際に着てみると、程よいリラックス感が出てくれます。
余裕のある身幅が古臭さを感じさせない、絶妙なポイントとなってくれているのではないでしょうか?



タグには、サイズやイギリス軍といえばのブーロードアローが記されています。


素材は、コシがありながらも柔らかい、コットンドリル生地。
同型でウール素材のものより見ないタイプかと思われます。


ジャケットというよりは、ハーフコート感覚でガバッと力を抜いて、着ていただくのがおすすめです。

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2019年8月25日日曜日

イギリス軍 スウェットシャツ 



野暮ったいスウェット、というのは正しいあり方で、スウェットに格好よさを求める方が本来、野暮というものではないでしょうか。
淡い杢グレーのイギリス軍のトレーニングウェアです。





広めの身幅、ラグランスリーブも太めでダボつく袖周りをしています。
それに反して、腰元のリブはキュッとタイトな締めつけ。
メリハリが出すぎてしまうので、サイズ的にも女性の方が着用しやすそうです。





生地は割と薄手で柔らかさを感じるコットン素材。
裏側はふんわりと若干起毛しています。


ボトムスは細めの方が合うかもしれません。
着れば、やはり何者でもなくスウェット。ストールやシャツを巻いたりして、シルエットに変化をつけて着用するのもおすすめです。


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2019年8月22日木曜日

オランダ軍 ベルテッドストレートパンツ





ウエストベルトにアシンメトリーなポケットが目に飛び込むこちら、はオランダ軍のフィールドパンツです。


青みを帯びたカーキ色に、スラリともたつきのない太もも周り。
裾までまったくのストレート、履いていただくとブーツカット?と思う方もいるかもしれません。


バックにもフラップとマチのついた大きめのポケットがつきます。
ロールアップしていただくと、ややシルエットをテーパードに見せることができそうです。




腰裏には70年代の製造タグがつきます。
生地は凸凹のはっきりとした綾織のコットン。


色味も爽やか、デッドストックのため生地にもまだ艶があります。
加えて、細身のシルエットなので、ディテイルを全部見せるようにトップスをインしていただいても、現代らしく綺麗に着ていただけます。


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2019年8月20日火曜日

フランス軍、ボージョンのホワイトスモック




以前ご紹介しましたフランス軍リネンのホスピタルスモックの生地違いが入荷していますのでご紹介します。


フランス軍内で作業着として各部署に生地やデザインを少しずつ変えて配布されていたボージョン。
これはスモック型の1着になります。




背中のタックやウエストベルト、肩の直線的なパターンなど、ポイントとなるデザインがいくつかあります。
体が動かしやすいように可動域は広くゆとりを持って作られているのが特徴です。


フランスの当時のワークウェア同様、袖口のプリーツもきっちりととられて袖口のボタンを閉めると、袖にメリハリを持ったボリュウムが生まれます。


生地は、ホワイトのコットンリネン。
特にヨコ方向に線を引いたような編み跡が浮かび上がる、よい表情の生地です。



あえて、首元までボタンを閉めて、クリーンな静けさを楽しんでいただいてもよいと思います。
もちろん、冬にはハイネックを入れて首元を緩めて、というのもオススメです。


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information(8月24、25日の営業時間について)

いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。

今週末、8月24日(土)、25日(日)は、高円寺阿波踊りのため、営業時間を変更いたします。
両日とも12:00〜17:00の営業となります。
姉妹店のencoreも同様となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、お間違えのないよう、どうぞ宜しくお願い致します。





 
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2019年8月17日土曜日

ドイツ軍の柔らかいリネン素材のリュック




ファニーなリュックサックが入荷していますので、ご紹介します。
ドイツ軍で使われていたリネン素材のリュックです。




緩いカーブを描く底部分には、2つのフラップポケットが並びます。
重みのあるメタルボタンだけがこのアイテムの中で唯一、気合いのようなものを感じるポイントです。


なかはドローコードで巾着のように絞って開閉します。
細い麻縄を3つ編みにしたこだわり。
滑りが悪くて、コードが引きにくいという難点もありますが、見た目はとてもよいです。
コードが入る部分はミミを使ったため赤い色なのかなと思いましたが、わざわざ赤い生地を継ぎ足していました。





古い時代のドイツ軍の丈夫なリネン生地は使用と経年によって、見事にクッタリとしてどこにも角が見当たらない様子。
そのまま背負っていただいても、サコッシュのようにしても。
体に馴染むので、ベスト感覚でプラスしていただいても面白いと思います。


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