長らく書いてきたblogですが、Youtubeチャンネル開設に伴い休止いたします。
今後はインスタグラムとYoutubeを中心に更新していきますね!
引き続きよろしくお願いいたします。
Youtube https://www.youtube.com/@militariaencoreold&new military clothing
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Youtube https://www.youtube.com/@militariaencoreイギリス軍の近代ミリタリージャケットです。
コントラクターはBEAU FORT社で透湿防水+防風性に優れた生地が採用されています。
このジャケットはそのまま着るとちょっとモッタリしてしまうのですが、
裾を少し絞っていただくと一気に格好良くなります。 ショート丈というのも今の気分ですね。
イギリス軍のエアクルーのジャケットは良いプロダクトが多いですね。
こちらのジャケットはユーロファイターのクルーが主に着用していたみたいです。
中にニットなどを着てあげれば、雪が降るウインターシーズンまで活躍してくれます。
近代ミリタリーの機能性が十分に足されたジャケットです。 ぜひお試しください!
イギリス軍のサーマルジャケットとプルオーバージャケットが入荷します。
どちらもデッドストックでご用意しています。
とても暖かく使いやすい一枚です。
アメリカ軍のECWCSシリーズに相当するものですね。
アノラックタイプはまだ買い付けできるのですが、フルオープンタイプは見かけなくなってきました。
こちらはプルオーバーのタイプ。
フルオープンのタイプがフィーチャーされがちであまり日の目を浴びづらいですが、 こっちもディテール盛りだくさんで魅力が詰まっています。
元々インナーに着る用途だったのでパンツのポケットにアクセスしやすいように横にジップで開閉できるスリットが付きます。
寒い日はコートのインナーにぴったりです。
フルオープンのタイプよりも若干薄手で、パッカブル仕様になっています。
小さく畳めるのでこれからの時期の旅で肌寒くなった時に便利です。
イタリア軍のパイロットトラウザーが入荷します。
化繊が出始めた時期に、肝入りで製作されトラウザーズ。
ポリアミド(初期ナイロン)製でタフタ素材より更にゴワッとした生地です。
難燃性と耐久性に優れ、レザーに変わるフライトスーツとしてどんどん進化していきました。
このトラウザーはパイロット仕様だけあって、沢山のディティールの宝庫です。
スタイリングも楽しそうな1枚です!
裏地も全面にボアがあしらわれているため防寒性に優れています。
甲板などの風が強い場での使用を想定しているため、防風性にも優れた素材が使用されています。
コートタイプも入荷します!
チェコ軍のレザージャケットが入荷します。
右側は1950年代の官給品、左側は1960年代の民製品です。
ショート目な丈でどちらもパイロットデザインですね。
WW2時代のドイツとロシアの影響を受けたデザインで、ディティールの作り方はよく似ていますね。
腰ポケットの玉縁にループが付くデザインは、使いやすいのか使いにくいのかよく分からないけどカッコよさはあって好きですね。
以外と着てみると格好良かったので、思わず仕入れてきてしまいました。