2019年8月9日金曜日

New arrivalその19 フランス軍のゴム引き素材のアノラックパーカー 

本日2回目のブログ更新です。


製造期間が短く、とても珍しいアノラックパーカーが入荷します。
当店では、フランス軍のアノラックを生地やデザイン違いでいくつかの種類を紹介してきましたが、今回は初入荷(多分日本初?)、ゴム引き素材のものをご紹介します。



カーキ色ではなく浅い山吹色が優しく、着丈も短いので可愛らしい印象ですが、山岳部隊の雨具として使用されたその生地は、高密度のコットンにゴムが引かれたタフな素材。
雨風の侵入を防ぐ首元のジッパーを下せば、生地の重みもありガバリときれいに開襟します。



首元の紐は固くハリがあり、一筋縄に整ってはくれない様子。
ファスナーは、ころんとした形と丸い穴が特徴のエクレール社のものです。
 



スタンプは1948年支給品。

生地を触るとひんやりと濡れたような質感。
独特のにおいもそこまで強くなく、ロングコートのように重さがないため、
現実的に使用いただけるヴィンテージのゴム引きだと思います。


着用時のアイキャッチーさは、フランス軍の他のアノラックと同様です。
お腹に着くポケットのフラップや2つのボタンが可愛らしい。
変化のある被り物アウターをお探しの方や、ゴム引き素材に惹かれてやまない方には特にオススメです。

インスタグラム instagram.com/militaria_tokyo
Address 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3丁目57−3、ベルクレストビル1F
E-mail   militaria.tokyo@gmail.com
営業時間 14:00〜20:00 

New arrivalその18 オーストリア軍のスナイパースモック 


明日、10日(土曜日)に入荷する商品をご紹介します。
通販や、お問い合わせの対応は13日(火曜日)より承ります。
こちらもあわせてご利用下さいませ。





初見ではドイツ軍かな?と思ったのですが、
お隣のオーストリア軍のものでした。

ミリタリーウェアというよりは、
デザインだけで言えばフィッシャーマンスモックに近いですね。








後ろ身頃にギザギザのステッチが何箇所か見られます。
おそらくテントに使われていた生地を、現地で解体し作り直したものだと思います。

スナイパーと言えば見つかってはいけない兵科ですからね。
こうやって支給品に良いものがない場合は、仕立屋に作らせたり、
自分たちでローカルメイドものを作っていたみたいです。






袖口のボリューム感も面白いですね。
女性にもトライしてもらいたいデザインですが、
ゴリゴリの洋服好きだけに受けそうな予感はしています。

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2019年8月8日木曜日

New arrivalその17 M44フランス軍のメカニックジャケット


本日4回目のブログ更新です。





こちらはスペシャル!フランス軍からM44のメカニックジャケットをご紹介します。



皆さんもデザイン自体は見たことがあると思います…?
市場に出ているもので言えば、グリーンデニムで作られたイギリス軍のバトルドレスです。
元のネタはそれより一個前のボタンが隠れるタイプですね。


インディゴのリネン素材、コットンでないのがフランスらしいですね。
リネンデニムとでも言えば良いでしょうか?



結構ヤレ感や、ペンキ汚れなんかもあるんですけど、
雰囲気がビシバシ出ています。

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New arrivalその16 フランス軍のボージョンパンツ


本日3回目のブログ更新です。





久々に入荷したスペシャルパンツ。
ボージョンパンツの1stシリーズがデッドストックで入荷します。




1910〜1950sまで長い間デザインは大きく変わらず、
フランス軍の後方支援部隊の間で着用されていました。

懐中ポケットの位置や、ベルト部分の持ち出しなど、
細かいディティールの変更などはあるのですが...
股上の深さやポケットのデザインは変更はなし。
動くためにデザインされた良いプロダクトだと思います。





1915sとうっすらスタンプで確認できます。
第1次世界大戦、真っ只中。
100年前の服がよくもこんな良い状態で残っていたものです。





古いものはリネンのハリもやや強めですね。
うちでは珍しく洗いやクリーニングには欠けていません。




100年前デッドストックに水を通す楽しみはやはり格別でしょうからね。
もちろんクリーニングのご相談にはいつでも乗ります。


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New arrivalその15 イギリス軍、DPM柄のグルカパンツ


本日2回目のブログ更新です。





イギリス軍から目を惹くトラウザーズが入荷します。
人気のグルカパンツ、珍しいDPM柄です。

年代はチノタイプよりは浅いものですが、生産数は決して多くはなかったみたいですね。
一部の部隊だけに支給されたいたみたいです。



ちなみにこちらは、SAS部隊に使用されていた生地が使用されています。
他のタイプに比べ細いコットンが使用されているので、ツルッとした質感です。






シルエットは癖のないストレート。
DPM柄でグルカデザインなので、シルエットはこれくらいの方が良さそうですね。

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New arrivalその14 フランス軍M38ジャケット


今日も週末に10日(土曜日)に入荷する商品をご紹介します。
通販や、お問い合わせの対応は13日(火曜日)より承ります。
こちらもあわせてご利用下さいませ。






フランス軍のM38ジャケット。
前回ご紹介したM35ジャケットの後のモデルになります。




チンストラップがなくなっていたり、Aラインシルエットに変更されていたりと、
細かいデザインの変更があるのですが、1番の違いはやっぱり生地ですかね。
 ヘビーリネンからコットンツイルに変更された為、だいぶ軽い印象に変わっています。






M35の系譜を引き継いでいるだけあって、
肩周りにハマり方は秀逸だと思います!


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2019年8月7日水曜日

New arrivalその13 イギリス軍 O/R パターンのオフィサーシャツ 

本日2回目のブログ更新です。





O/Rパターンと呼ばれるオフィサーシャツ。
こういったグランパタイプは現地でもほとんど見かけなくなりました。





写真をよく見てもらうと"?"と感じることができます。
襟、身頃、袖で生地の色が全然違うんですよね。

このORパターンは物資統制真っ只中の1943~1944年に製造されたものです。
そのため、ポケットレスデザイン、ボタンが鉄から樹脂へ変更など…
やや変わったディテイールになっています。

生地も寄せ集めで作ったのでしょうね。
オフィサー仕様でこの感じなので、ギリギリ感伝わってきますね。







デザイン自体はとてもスッキリ。
着丈の短めなところもグッドでしょう。バランス感が取りやすいです。






着用時の印象は、前から見ても後ろから見てもさっぱり。
それでいて1枚でも様になるシャツです。

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