2021年12月31日金曜日

1月3日新年入荷その7 フランス軍、インディゴリネンのセーラースモック

本日3回目のブログ更新です。


 


フランス軍から、インディゴリネンのスモックをご紹介します。 

1930〜40年代頃、 メカニック用として採用されていました。


セーラーカラーではなく小ぶりなショールカラーが特徴的。

フロントには襟以外の目立つディティールがつかないので、可愛くなりすぎずさっぱりと着用して頂けます。 

 





1番の魅力は糸の凹凸がしっかりと出るインディゴリネン素材でしょうか。

糸の凹凸がしっかりと出る、細かく白が混じった爽やかなブルーをしています


前回入荷したものよりもやや大きめなサイズ感、ゆったりと着用できます。

リネン特有のプルプルとした独特の揺れを楽しんで頂きたい1着です。

 


1月3日新年入荷その6 フランス軍、コットンリネン素材のコックジャケット

 本日2回目のブログ更新です。



1950〜60年代のフランス軍のリネンジャケットです。
 


通常のコックジャケットとデザイン的には大きな差がないのですが、

生地にラミー素材が使われているので、油分を含んだ麻のトロッとした質感が楽しめます。 

 

 

着丈と袖丈がだいぶ長め、大きめの人のサイズだったのでしょうか?

結構ゆったりとしています。









ポケットもつかないので、どちらかというとシャツジャケットに近い印象ですかね。

真冬は寒いので、中にホワイトのタートルネックなど合わせてあげたら良いかもです。


1月3日新年入荷その5 ベルギー軍のフライトジャケット

 



ベルギー軍のフライトジャケットをご紹介します。

サンプリング元になっているフランス軍のパイロットジャケットと瓜二つ、

過去のブログを見返しても、完コピといっていいほど。

ファスナー以外同じディティールですね。




ファスナーはriri製のもの。やや大ぶりな引き手が採用されています。




1969年製のもので、同年代のフランスのデザインが良かったため採用されたみたいですね。

サイズは6でXLくらいですが、着丈が短めなので野暮ったさは出ないと思います。



裾がリブ仕様ではないのですぼまって見えないところも良いですね。
使いやすいフライトジャケットです。

2021年12月30日木曜日

1月3日新年入荷その4 ベルギー軍のモーターサイクルコート2ndタイプ

 本日4回目のブログ更新です。





ベルギー軍のモーターサイクルコートです。

イギリス軍のデザインをサンプリングした前期タイプから、だいぶ様変わりしました。

前期タイプに比べて生地が軽くなり、どっしりとした質感を残しながらも着心地よく改良されています。







留める際には"バチン、バチン"と音が出る大きなスナップボタンや、
開閉時に"ザギザギザギッ"と鳴るサイドのファスナーなど、日常着では規格外のディテールも楽しんでいただけると思います。



Aラインで迫力のある着丈ですが、腰のベルトでゆるりと絞っていただくと、ちょうどよくまとまります。


1月3日新年入荷その3 イタリア軍のデッキジャケット

 本日3回目のブログ更新です。

 

イタリア軍のデッキジャケットです。

肩周りのオレンジカラーが目を引きますね。


 


アメリカ軍のN-1デッキジャケットなどと比較すると、デッキジャケットというよりはショート丈のアウトドアパーカーといったデザインです。無骨は感じられないですね。

ちなみにフードは収納可能になっています。

オレンジカラーなので、アクセントとして使い方はそのまま出したままでも良いですし、

すっきりと着用したい方は収納してみて下さい。

 




ライナーも付属していて、スナップボタンで取り外し可能です。

こちらは90年代製のコントラクトナンバー。袋に入ったまま残っていたので、コンディションもとても良いです。

 


 デッキジャケットというだけあって軽撥水機能もあるので、

アウトドアにも活躍しそうなスペックです。

1月3日新年入荷その2 イギリス軍のPCSジャケット

 本日2回目の更新です。






 イギリス軍のサーマルジャケット、とても暖かく使いやすい一枚です。

この辺もアノラックタイプはまだ買い付けできるのですが、フルオープンタイプは見かけなくなってきました。



久しぶりにデッドストックものがまとまって入荷します。


ショート丈の中に色々とデザインを詰め込んでいるので、

色味は地味ですが、ディティールはデザイン過多気味ですね。
 
軽い素材+襟裏のフリース仕様など、近代ミリタリーの気の利いたポイントがたくさんあります。
 

着用時はショート丈ということもあって、かなりすっきりとした見え方です。

寒い冬のヨーロッパの買い付けにも使用しているくらい、使い勝手の良い1着です。


1月3日新年入荷その1 スウェーデン軍のm39ウールトラウザーズ

 新年3日から品出しする商品のご紹介です。

お店の営業は昨日29日で無事終了致しました。

今年も沢山のお客様にご来店いただきました。このような状況の中ありがとうございます。

来年こそは沢山買い付けに行けるような状況に戻って欲しいですね。


 

 

 

スウェーデン軍のM39ウールトラウザーが入荷します。

最近人気が出ているM59トラウザーの前身モデルにあたります。


 

 

上質なメルトンウールを使用していて、肌触りと防寒製も優れたトラウザーです。

チャンピオンのスウェットのような杢っぽい生地感が、この年代独特だと思います。

大きなサイドポケットに、裾に向かってテーパードしていく仕様。

 

 

 

 

それと裾に付くレザーベルトが、このトラウザー1番のデザインポイントでしょうか?

今回は当時の紙タグも残るデッドストックものが中心です。1941〜1944年製造のスタンプが残っているものも、ちらほらあります。