2020年3月19日木曜日

3月20日(金曜日)入荷分その16 オランダメイドのドイツ軍ジャケット 


本日7回目のブログ更新です。




ミリタリーらしからぬカメレオングリーンなジャケット。
少し変わったヒストリーを持っています。




もともとはオランダ海軍で使用されていたものをベースに、
WW2時にドイツ軍が接収して作らせたジャケットです。
主に海上警備隊が使用していたものになります。

なぜこんなに鮮やかなグリーンになったのかは不明ですが…
これはこれでなかなか愛嬌のある色だと思います。



細部の作りはドイツ軍のものを踏襲してますね。
持ち出し部分のステッチや、ウエストのドローコードなど他の軍とは違った作りが見られるのが面白いところです。
特にこのボタン横のステッチ&切替はなんのためにあるのかな?
というディティール考察もおもしろいです。






どっしり型ボックスシルエット、そのままガバッと羽織っても良いですし、
ウエストにドローコードがあるのでシルエットに変化をつけても良いと思います。


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3月20日(金曜日)入荷分その15 フランス軍のM44メカニックショートジャケット

本日6回目のブログ更新です。



フランス軍のメカニックジャケットをご紹介します。
以前ネイビータイプのものが入荷しましたが、今回はカーキタイプが初入荷です。






比べてみると、ネイビーの方はベルト、エポレット等が省略されているので、
こちらのカーキタイプが初期モデルという位置付けなんだと思います。








素材はM47の前期モデル同様、硬めのコットンツイル。
オリーブドラブカラー



見た目はタイトな感じに見えますが、
肩周りは結構大きめなので、肩の上に乗せるような感じで着用できます。

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3月20日(金曜日)入荷分その14 ドイツ軍、リネンモールスキンのワークジャケット 

本日5回目のブログ更新です。




リネンの素材の質の高さ、その使い方が特徴的な1900年代前半のドイツ軍から、今回も特別な生地のワークジャケットが入荷します。



形はいたってシンプル。
小さすぎず大きすぎない適度なボリュウムの襟がつくストレートシルエットのワークジャケットです。



ボタンはポツポツと小さな穴が押されたドイツ軍によくみられるメタルボタン。
左ポケットと両裾にポケットがつくワーク用としては定番の形です。





これまで当店では、40年代頃のドイツ軍のワークジャケットを仕入れてきましたが、どれもナチュラルなカラーのもので、リネンで青色というのは初めてです。
また、ボソボソと繊維のたった麻糸を使って織られているため、表面がうっすらと起毛ししていることと、朱子織を採用し光沢があることから、デッドストックのモールスキンのような光沢感があります。


シンプルなシルエットだからこそ素材の個性を十分に感じていただけると思います。
ぜひお手にとってみて頂きたい1着です。

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3月20日(金曜日)入荷分その13 M38ボージョンジャケット

本日4回目のブログ更新です。



フランス軍、m38ボージョンジャケットが入荷します。
フランス軍らしい丸い襟から、Aラインに広がるシルエットが特徴的です。
肩にエポレットがつきますが、そのシルエットと着丈がハーフ丈であることで、強さを感じない、程よく力の抜けたバランスに仕上がっています。


生地は綾織のコットンで、浮き織りのようにボコッとした部分があったり、当時の繊維技術を感じることができます。
しっかりとした生地ではありますが、ハリや硬さがなく楽な着心地です。





ウエストベルトが背中に縫い付けられているのは、モーターサイクルコートと同様です。
閉めていただくとまた違った表情になりますが、まずはヒラリとしたシルエット楽しんでいただければと思います。


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3月20日(金曜日)入荷分その12 フランス軍m35フィールドシャツ

本日3回目のブログ更新です。







フランス軍の古いフィールドシャツをご紹介します。
さらりと揺れる生地、襟の形が特徴的な1枚です。




襟は前が剣先がツンと尖り、後ろ側はキュッと引っ張られたような形をしています。
ベースが色気を感じないカーキ色のため、このような襟の形も嫌味を感じず、よい個性になっています。


この共布を縫い合わせただけのようなもの、タグだと思います。
出番となったら、この上に手書きで何か記載する予定だったのかもしれませんし、スタンプを押す予定だったのかもしれません。
デッドストックですので、このまま保管されていたのかもしれません。




ギャザーが控えめに入った袖口。
三角マチはありませんがカンヌキで丁寧に仕上げられた裾のスリット。
フランスらしい丁寧なもののつくりが見てとれます。


少しドレッシーと感じる襟の形とフラップ付きの胸ポケットのバランスが面白いです。
暑すぎず薄すぎないコットン生地でこれからの季節に快適な着心地です。


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3月20日(金曜日)入荷分その11 フランス軍カーキのパイロットジャケット

本日2回目のブログ更新です。





フランス軍のパイロットジャケット、今回はカーキカラーのものが入荷します。
取り外し可能な襟元のボアが残る貴重な個体です。



表地と裏地の間には薄くワタが入っているため、全体としてふんわりとしたシルエットです。
肩幅に対して身幅は短め、ずんぐりむっくりの愛嬌のある形です。


袖口はうちリブなどもなく、パツンと終わります。
腰回りもリブ仕様ではなく、ステッチの美しいベルトがつきます。
袖、裾などの終わりの仕様にゆとりがあるため、どのような洋服にも合わせやすく、現在の街着として着用して頂きやすいと思います。




表地、裏地ともに特に傷みなどもない非常によいコンディションです。
珍しいAILEE社のジッパーを開くと見えてくるボタンの羅列は、フロントから風の侵入を防ぐためにジップアップとダブル仕様でつけられています。


着用すると、光によって生地に控えめな光沢感が出ます。
どこかがゴツゴツする事もなく、体に馴染む万能なジャケットです。


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3月20日(金曜日)入荷分その10 スウェーデン軍のワークジャケット




真っ黒でかっちりとした形のスタンドカラージャケットが入荷します。
少しカーブを描く前合わせはダブル仕様、スウェーデン軍のワークジャケットです。




このジャケットには特別大げさな作りはなく、袖口も装飾などはなくボタンで留めるだけ。
「しっかりとシンプルに」をコンセプトに作られたかのような仕上がりです。





背後にはシンチバックがつきますが、割と身幅が狭く、実用することはなさそうです。
表地はかなり目の詰まった平織りのコットンで、がっしりとした手触り。
裏地は身頃はウール、袖はコットンになっていて防寒性と動きやすさを兼ねています。



着用時はフロントのボタンをすべて閉めるとかなりかっちりした印象になりますので、裾の方のボタンを少し開いて、ご自分の腰幅と合わせてバランスをとってみてください。
引き締まった表情にゆとりが生まれて、黒の格好よさが際立つと思います。


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