2019年3月21日木曜日

new arrival 6 フランス軍のパイロットジャケットその2

本日2回目のブログ更新です。



今回は過去一番パイロットジャケットが集まりました。
民製品無しのオールミルスペックものです。
ディーラーさんやコレクターさんに集めていてもらった分や、
いいタイミングでオファーをもらったこともあり、良い個体ばかりです。


写真でも分かる通り、レザーの質感、コンディションも良い一枚です。
このジャケットは何度か紹介してきたので、デザイン面ではなく少しマニアックな話をしますね。




よく聞かれるのが民間タイプとミルスペックタイプの違いですね。
よくエクレールファスナーが本物だとか、タグが付いているとかありますが、
ファスナー自体は色々なメーカーのものが使用されています。
ECLAIR、AILEE、無地ものなど。
タグも欠損しているものが多いですからね…
判断は結構難しいものが多いと思います。



割と簡単に見分けやすいのがアーム下にあるエアホールとかでしょうか?
民製品には付いてないことが多いと思います。



あとはコントラクタータグですね。
フランス軍のパイロットジャケットは、ほとんどM.I.Cが作っているのでこのタグが付いているものは判別が付きやすいと思います。


他にも裏地の隠しファスナーや、前期と後期の見分け方など、
いろいろあるのですがそれはまたの機会に。

このあとはレアタイプをご紹介します!

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new arrival 5 フランス軍のパイロットジャケット 

今週末の23日(土曜日)に入荷する商品をご紹介しますね。
また明日22日は入荷準備のためクローズとなります。


前回もスペシャルピースとしてご紹介させていただきました、
フランス軍のパイロットジャケットが入荷いたします。
1950年代のアメリカのフライトジャケットから着想を得たジャケットになります。


曲線を好むフランス軍らしい丸さがある襟に、
身幅は充分にとられたゆとりを感じるシルエットです。



背面はウエスト下にドローコードが入り、シルエットの調整をしていただけます。
上が絞らない状態、下が絞った状態です。若干、縦に長くスリムになります。



各所にディテイルも盛り込まれていますので、今回は一つひとつをピックアップしていきます。
まずは、襟もとから。
補強と襟が立ち上がるための目的で襟に対して直角的に入れられたステッチとチンストラップの組み合わせは単純に格好がよいです。
エポレットもその要員としてみれば、やはりそこにあって当然、サマになります。





くすんだ金色のジッパーはフランスのAILEE社のものが採用されています。
裾にはミシンステッチが見事に入った腰ベルトが全体を引き締めています。


多くのパイロットジャケットは裾にリブが入ったりするのですが、これは何もつかないタイプです。
この部分はストンとシンプルに仕上がっています。


ハリのある高密度のコットン生地なので、レザー素材のパイロットジャケットと比べてナチュラルに着用いただけます。
袖はまくって、暖かい季節ならではの着方をしていただけたらと思います。


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2019年3月20日水曜日

new arrival 4 マリンナショナルのゴム引きコート 


本日3回目のブログ更新です。

フランス海軍のゴム引きコートがデットストックで入荷いたします。
腰ベルトも備わった完全な状態での入荷は当店でも初めてです。




ゆらりと気怠そうなAラインのシルエットは、適度なハリのあるゴム引き素材だからこその表情。
鋭利な角度で胸元に落ちるような襟ですが、角の部分が丸く形取られ、フランスらしい優しいデザインを残しています。


後ろ姿はいたってシンプルです。
脇の下の通気口が見えるかな?ぐらいで、ハリをもって揺れ動く生地以外は大きな特徴がないところに好感が持てます。




ポケットの袋はDの字になっていて、それに合わせたステッチが曲線で表に入るのもよいアクセントになっています。
裏側はしっかりと保水性を考えたゴム引き仕様になっていますのでレインコートとしてもお使いいただけます。





首後ろには、1955年製造のステンシルが入ります。
古いゴム引きのコートは決して体に沿うとか、落ち感があるものではありません。
言うことを聞かないシルエットを、ガバガバと楽しんでいただくものだと思います。
"いなして着る"これはそういうコートですね。


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new arrival 3 イタリア軍モーターサイクルレザージャケット 


本日2度目のブログ更新です。
今週末の23日(土曜日)に入荷する商品をご紹介します。


黒くツヤツヤしたゴートスキンが使用されている、
イタリア軍のモーターサイクルレザージャケット。

小ぶりで角ばった襟に、太めのラグランスリーブ、フロント中心を走る銀色のジップがキリッとした印象です。






後ろ内側にはウエストをシェイプするアジャスターが内蔵され、風の侵入を防ぐ役割をするとともに、シルエットの調整をしていただけます。


胸の下にシンメトリーにつくフラップ式のポケット。
同国のパイロットジャケットにも用いられるディテイルで、イタリアらしいと言えそうです。


ジャケット本体とはだいぶギャップのあるちびっとしたベスト型のウールライナーが付属します。
パチンパチンと合わせて留めるスナップタイプのボタンでの着脱なので取り扱いも楽です。


シボの入った硬さの残るレザーですので、袖を通すだけできちんと格好がつきます。
なるべく力まず、たまたま家にあったから着てるくらいのテンションの方がうまくいきそうです。


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information

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
荷物も無事届き、今週の23日(土曜日)に本入荷予定です。

今日からブログを更新していきますね。
週明け25日(月曜日)から通販も承ります。
どうぞお問い合わせくださいませ。


2019年3月16日土曜日

new arrival 2フランス軍オフィサーコート



フランス軍のオフィサー(将校)向けにつくられたトレンチコートが再入荷いたしました。
ツヤを抑えたナイロンとコットンの混紡生地で仕立てられ、上品な印象です。



エポレット意外、特に軍モノらしいディティルもなく、ベルトをしなければ緩やかに広がっていくAラインのシルエットは、スーツの上からでも着用できる万能なスプリングコートです。



中には柔らかく起毛した生地のベスト型のライナーが入り、温度調整ができるので長く着用いただけます。
ライナーだけを使ったコーディネートも楽しめそうですね。




今回は、1960年代の前期タイプと1970年代の後期タイプをご用意しました。
生地はほぼ同じ生地を採用していますが、前期タイプにはチンストラップがつき、ライナーも長袖タイプとなります。



サイズも3パターンを揃えていますので、ぜひ店頭で試着してみてくださいね。


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new arrival1 チェコ軍の春夏用パイロットオーバーオール



今回の買い付けの荷物が到着いたしました。
本格的な入荷日は3月23日(土曜)となりますが、その前にお品出しできるものは店頭に
順次並べていきます。
本日はそのなかから、チェコ軍のオーバーオールをご紹介します。


以前もご紹介しましたのが冬用、今回は春夏用のものになります。
正面のジップやポケットなど、キャッチーなデザインはそのままに、涼しい生地にアップデートしています。


ブルーグレーのコットン生地に、肩紐にはややオレンジがかった色をセレクトしたのは大成功ではないでしょうか。
金具の丸みも合わせて、よいキャラクターをつくっています。


後ろ姿は拍子ぬけするほど、ごくシンプルです。
お尻の部分の角ばったパッチだけが、全体の可愛らしさを引き締めています。


ウエスト部分にはドローコードが通っているので、シルエットを調整することができます。
暑くなりインナーが軽いものになれば、少し絞って遊んでみるのも楽しそうです。






 作業効率を考えた上で、ジッパーが多用されています。
ごちゃごちゃっとしたディテイルがたくさん乗っていますが、生地の色と素朴なコットン素材ということが、軽いテンションに仕上げてくれています。




製造については1991年のステンシルが入っています。
スタイリングでは、とりあえず、白いシャツに合わせました。
全体の表情は緩いので、他の個性も受け止められる服だと思います。
きっと、もっと個性を重ねるような着方にも対応してくれるはずです。


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