2021年11月4日木曜日

【11/6(土)本入荷その6】フランス軍のボージョンスモック

  本日2回目のブログ更新です。



フランス軍から、古いボージョンスモックをご紹介します。

フランス軍の"bourgeron"シリーズは、部隊や所属先によってさまざまなタイプがありますが、今回スモックタイプのものが入荷します。

本来襟元にボタンは付きませんが、カスタマイズされてダブル仕様になっています。

襟が程良く詰まり綺麗に立ち上がり、よりすっきりとした印象になります。







襟には多くの名前やステンシルが残っています。

当時の名残が感じられるステンシルなどはテンションが上がる方も多いのではないでしょうか?


生地はプルプルと揺れるリネン素材。

フランスの上質なリネンは洗濯を重ねるごとに繊維が潰れて、独特のタッチに仕上がります。

麻袋のようなガサっとした質感ではなく、サラサラとした心地よい生地感です。


着丈が短いのでシャツ感覚で着用して頂けます。

野暮ったく見えがちなリネンと程良く光るメタルボタンのコントラストを楽しんで頂きたいです。


【11/6(土)本入荷その5】フランス軍の黒染めされた青年兵ジャケット

 
6日(土曜日)入荷する商品をご紹介していきます。


 

フランス軍から黒染めされた青年兵ジャケットが入荷します。

40~50年代頃、戦争復興のために動いていた青年兵が着用していました。


肩はなだらかな曲線を描くラグラン仕様。

立体的な作りをしているので、幅広い体型の方に違和感なくはまります。





 

 


今回の個体は欠損しがちなベルトが付属してます。

スラックスなどに合わせる時はゆるくウエストをマークして、メリハリを付けるのも良さそうです。


生地はよく馴染んだコットンリネン素材。

明るい場所で見ると元のグリーンが少し透けて、ニュアンスのあるブラックに仕上がっています。

 


フロントを開けて着るとなだらかなAラインを描きます。

長すぎない着丈はのっぺりする事なく、全体をバランス良く引き締めてくれます。

2021年11月3日水曜日

【11/6(土)本入荷その4】スウェーデン軍のストライプジャケット

 本日4回目のブログ更新です。



正方形を思わせるストンとしたボックスシルエット。

デッドストックですが、すでに枯れた雰囲気です。

4ボタンタイプもありますが、こちらは3ボタンタイプ。

ミリタリーというよりはワークジャケットに近い雰囲気です。



合わせの深いスタンドカラーの襟を折るとテーラードジャケットのように襟が開きます。

開いた襟は大きすぎることなく、胸の開きは深すぎることなく、癖のないデザインです。



紙製のボタンがつきます。




スウェーデン軍の3クラウンステンシルにレッドクロスのマーク、

スタンプも生地もどちらも良いですね。






生地の厚みや柄と色、そしてデザイン、どれも悪目立ちすることがないので、
日常着としてすんなり着用いただけそうです。

ですがボトムスや靴など他のアイテムに飲まれてしまうかといえばそうでもなく、しっかりとした存在感。
ある意味男らしいジャケットです。

【11/6(土)本入荷その3】ドイツ空軍のリネンジャケット


ドイツ空軍のメカニックジャケットが2枚ほど入荷します。

                       


着丈が短く、Gジャンのようなデザインが特徴です。

外側にポケットが付かないすっきりとしたデザイン。シンプルですが襟にチンストラップや袖も捲れるようにボタン留めになっているので、スタイリングで変化つけるのに困らないです。



ベージュカラーはデッドストック。
まだ水通しもしていない良いコンディションです。






バリっとした質感が荒めのリネン素材、良い風合いです。




こちらは同デザインでネイビーカラー。
オリジナルでネイビーカラーはないので、後染めされたものです。

綺麗に染まっているので、シリアスコレクターにはお勧めできませんが、
ファッション的にはこれはこれでアリかなと。





 サイズ感もゆったりとしているので、 Gジャン感覚で着てみて欲しい2枚です。

【11/6(土)本入荷その2】コロニアルタイプのモーターサイクルパンツ

本日2回目のブログ更新です。 



フランス軍のホワイトカラーのモーターサイクルパンツのご紹介です。





コロニアルモデルでバイク部隊だけではなく、戦車乗りにも着用されていたようです。
ウエストはベルトの金具で調節して履いていただけます。

少しお尻周りがモタモタする、グリーンのモーターサイクルパンツにも共通するシルエット。
着用すると独特の丸みが出ます。








  


高密度のリネン素材、熱帯地域用に厚みをやや抑えています。
細番手のリネン糸が使用されているので肌触りは最高ですね。


ガリっとしっかりと織られたHBTタイプとは変わり、たわみが出る素材感ですね。
冬のリネンもオススメです。


【11/6(土) 本入荷その1】ドイツ軍のストライプパンツ

 週末のプレ入荷はたくさんのご来店ありがとうございました。

今週の6日(土曜日)に今回買い付け分の本入荷があります。

今日から色々とご紹介していきますね。

また準備の為4日と5日(木曜日と金曜日)はクローズとなります。

5日の18時よりインスタグラムで今回入荷分の商品をご紹介していきます。

お時間ありましたらご覧ください


ドイツ軍から、1930年代頃に採用されていたホスピタルパンツをご紹介します。

白、ブルー、紺色の3色のストライプ生地。
手に取るとズッシリと目の詰まった麻の重たさが感じられます。



ウエストはドローコードで調節できます。

楽に履けるようホスピタルパンツに多い仕様です。

裾にはスリットがが入っており、こちらもドローコードと同様素朴な紐で留められるようになっています。



3色の糸で織られたヘリンボーン生地。

見た目はとてもラフですが、しっかりとした肉厚な生地は安心感のある履き心地に仕上がっています。


ストンと落ちるやや細身のテーパードシルエット。

普段柄物を着ない方でも、取り入れやすい淡いトーンのストライプ。

これからの季節はアランニットやコートから少しストライプを覗かせると良い個性を出してくれると思います。