本日2回目のブログ更新です。
各国色々な種類のミリタリーシャツが入荷します。
オススメなものをピックアップしてご紹介します。
フランス軍の1960年代のコロニアルシャツです。
オフィサー仕様の特別な生地です。
通常のザラっとしたコットンではなく、非常に細いコットンで織られています。
シルエット自体は一般兵と同じ仕様なのですが、生地のクオリィティだけが段違いです。
着丈が長めでドレス感もある1枚です。
こちらは1952年に製造されたベルギー軍のオフィサーシャツです。
イギリス軍からデザイン提供されたお品で、ディティール等はほぼ同じです。
こちらは着丈も短めで、ワークシャツに近い表情ですね。
こちらはフランス軍のコロニアルワークシャツ。
同じくチュニジアやアルジェリアで使用されることが多かったモデルです。
清涼感のあるコットンリネン素材が使用されています。
ポケットもないので非常にすっきりとした見え方です。
ミリタリーカラーのグランパシャツですね。
こちらはイギリス軍のオフィサーシャツ。
1940年代頃から採用されているエアテックス素材が使用されています。
暑いところでも快適に着用できる、サラッとしたタッチです。
コンディションもデッドストックで(1度洗いと乾燥機にかけています)良い状態です。
こちらはやや無骨な印象、モスグリーンの色味も効いていて良いですね。
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