2020年6月10日水曜日

スウェーデン軍 5部袖のホスピタルシャツ



これからの季節に、おすすめな白シャツをご紹介します。
1940年代頃に使われていたスウェーデ軍のホスピタルシャツです。


シャークカラーのようになだらかで美しい曲線を描く開襟は、色気がありながらも嫌らしくない絶妙なバランスです。
フロントは脱着をしやすくするためか、メタルのボタンが1つだけとかなり簡素なつくりです。



肩から背中にかけては、長方形のヨークが付きます。
この普通のシャツではあまり見られない不思議な仕様から、シンプルながらも密かな個性を感じます。



生地は、手紡ぎのような糸が均一ではない、表情のあるさらっとしたコットン素材。
身幅と腕周りはたっぷりと余裕があり、夏の暑い日でもベタつかず快適に着て頂けそうです。
また、腕は5部袖くらいの丈なので半袖があまり得意ではない方にも良さそうです。



全体的にゆったりとしたシルエットですが、決してだらしなくならずにリラックスした雰囲気で着れる1着です。

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2020年6月9日火曜日

イタリア軍 パイロットジャケット 

本日3回目の更新です。



イタリア軍から、パイロットジャケットをご紹介します。  


胸元に付く大きなポケットは八の字に傾斜しており良いアクセントです。


エポレットや袖についたポケットなど、ミリタリーらしいディティールが、
全体的に丸みを帯びたシルエットに綺麗に落とし込まれています。


背中にはタックが2本ずつ入ります。
サイドのボタンでお好みのバランスに調節できます。
絞れば袖の丸みとマッチしたシルエットになり、絞らなければボックス型のジャケットという具合に変化が付けられる飽きのこないジャケットです。


素材はコットン/ポリエステルが使用されています。
横向きに凹凸が強く出ており、柔らかというよりは少しザラッとした質感に仕上がっています。


カラーは絶妙なカーキグレー。
フロントを閉じて着てもバランス良く収まるショート丈はトレンド感を演出し、合わせる服を選ばない万能なジャケットです。


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フランス軍 モーターサイクルパンツ 

本日2回目の更新です。





最近ではフランス軍のモーターサイクルコートが大好評ですが、本日はその対となるパンツをご紹介します。
左がコットンタイプの後期型、右が珍しいリネンタイプの前期型です。
リネンは既に売約済みとなってしまいましたが、珍しいものなのでご紹介しますね。






こちらがコットンタイプのもの。
ウエストには、ぎゅっと絞れるようにベルトが付属しています。
その下には前当てが付き、それを外すと中からパチポケットが現れます。


裾にも絞れるようにベルトがつきます。
気分でシルエットを調整できるのも嬉しいポイントです。


内側には、サイズ表記などのスタンプが記されています。
軍モノらしい荒々しいコットン生地は、耐久性もあるのでガシガシ気負わずに履いていただけます。



色々な生地のものが存在しますが、こちらは中でも希少なリネンタイプのもの。
コットンタイプには前当てがつきましたが、パチポケットが剥き出しになっている点が、大きな違いでしょうか。



しっかりと厚みはありながらも、リネン特有の光沢感や動きのある生地です。
デットストックなので、使い込むことで生地が柔らかくなったり、アタリが出たりなど経年変化も楽しんでいただけます。



元々は、オーバーパンツなのでサイドポケットは付かずスラッシュのみでした。
今回は普段使いして頂きやすいように、どちらのタイプにも裏側に袋布をつけました。


ズドンと迫力のあるドカンシルエットは、一度履くと病みつきに。
夏にはシャツやtシャツをタックインしてサンダルなんかも良さそうです。

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チェコ軍オーバーダイのコックパンツ 





チェコ軍から、当店でオーバーダイに出していたコックパンツが入荷しています。
こちらの商品はオンラインショップにも出品中ですので、下のリンクよりご覧いただけます。
https://militariatky.thebase.in/items/29713877






フロントはボタンフライ、ウエストは内側に通されたヒモでクシュッと調節できます。
ベルトなしで出かけられるので、時間のない時にも便利で高ポイントです。
フロントには2つのパッチポケットが並び、これが角の取れた形なので、優しい印象になっています。


生地はパンツにしては薄手のコットンヘリンボン、しっかりとした織り目が出たしなやかで動きのある素材です。




カラーはブラックとブラウンの2色展開。
ブラックはリラックスしながらも引き締まる印象で、ブラウンはより優しく柔らかい印象です。
生地同様テンションも軽いパンツですので、暖かい季節にサクッと着用いただけます。



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2020年6月5日金曜日

東ドイツ軍 パイロットジャケット 


 1950年代、東ドイツ軍のパイロットジャケットが入荷したので紹介します。
先程更新した、こちらのオーバーオールと対になるジャケットです。



やはり目を引くのは、八の字になっているジップデザイン。シルバーに鈍く光るアルミジップが、ブルーグレーボディの上で際立ちます。


袖先がリブになっているのと、ウエストのデザインもお気に入りポイントです。
ウエストの両サイドにはパチッと止められるスナップボタンが3段階に並び、ウエストの形を調節していただけます。


生地はオーバーオール同様、ツルッとしたコットンポリエステル素材。
状態はデッドストックです。1958年表記、NVA(国家人民軍)のステンシルも残っています。


ミリタリーパンツとシャツの上にサラッとカジュアルに合わせてみましたが、
他にもモード・ストリートと様々なスタイルに合わせていただけるのも魅力です。


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東ドイツ軍 パイロットオーバーオール 


1950年代、東ドイツ軍のパイロットが着用していたオーバーオールを紹介します。


ネイビーにもグレーにも見える、ブルーグレーカラーのボディ。
その上にキラッと光るアルミジップが特徴的です。

コックピットに座った状態でポケットにアクセスしやすいように、
ひざ下にポケットが2箇所つけられています。
この部分のアルミジップが、コーディネートした際に良いアクセントになります。


生地はコットンとポリエステルの混紡素材。ツルッとしたどちらかというと現代的な生地感ですが、裏地のステンシルを見てみると1958年製造で意外と古くビックリします。

ちなみに、「NVA」は、Nationale Volks Armee(国家人民軍)の略称で、東ドイツ軍を指しています。


状態はデッドストック。タイムレスなデザインで、ヴィンテージだけでなく現行のお洋服ともよく似合いそうですね。
オーバーオールとして着用するのはもちろん、上にジャケットなどを羽織ってシンプルにパンツとして使用していただくのもオススメです。



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