本日7回目のブログ更新です。
フランス軍から、インディゴリネンのスモックをご紹介します。
1930〜40年代頃、 メカニック用として採用されていました。
セーラーカラーではなく小ぶりなショールカラーが特徴的。
フロントには襟以外の目立つディティールがつかないので、可愛くなりすぎずさっぱりと着用して頂けます。
表ではなく内側に胸ポケットが1つ付きます。
深さがあるので、ちょっとした鍵やスマートフォンを入れるのに重宝します。
1番の魅力は糸の凹凸がしっかりと出るインディゴリネン素材でしょうか。
糸の凹凸がしっかりと出る、細かく白が混じった爽やかなブルーをしています
襟元がスッキリしているのでネックレスやスカーフなど、アクセサリーなども一緒に楽しめます。
リネン特有のプルプルとした独特の揺れを楽しんで頂きたい1着です。
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